【あとがき】




「どうも!最後まで読んでくれた方。

 このような駄作長文にお付き合い頂きありがとうございます!

 作者のこと私、ZEROからお礼をさせて頂きます。」

 

「…ついでに助手の前嶋だ。」

 

「…ようやく、終わりました!追憶編!」

 

「…やっとか…」

 

「かなり苦労するんだぞ!迂闊にながーく出来ないし…
かと言って簡単に書くのもなんだしな…」

 

「だったら、おすすめな言葉があるぞ。」

 

「?」

 

「…面倒なら書くな。」

 

「酷ッ!」

 

「…それにこれでは龍威旋殿のマネではないか。」

 

「…仕方ないさ…『あとがき』って正直どういう感じで書けばいいのか分からないし…   
だったら、お前が書いてみろよ。」

 

「…っ…」

 

「…ほれみろ!」

 

「…くっ!貴様だって…勝手な都合でエリィを消しただろうに!」

 

「それに途中からかなりいい加減に書いていたではないか!」

 

「…うっ…後編の事とか言われるとちょっとな…でも…
残念でした。エリィは最初からそう言う設定なの。」

 

「…私がどうかしたの?」

 

「( ̄□ ̄;)!!」

 

「あ、リョウみっつけた?」

 

「…まずい…大佐殿や坂井に見つかって誤解をまねくと厄介だな…

 と言う事で逃げる!」

 

「あ!待ってよぉー」

 

「…やれやれ、熱い2人ですね…(^_^;)」

 

「『あとがき』としては龍さんのパクリになってしまいましたが

 今後もよろしくお願いします!未完の物もどんどん完成させるので…」

 

「それと『あとがき』も考えなければ…」

 

「今回はこれで失礼します。次回のあとがきにてお会いしましょう!」

 

「See you!」





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