あとがき



作者の龍威旋です

「アシストの恵です」

今回は恵だったか

「何か文句でもあるの?」

いいえ、何でもありません

「と、言うわけでリアフィクの第二段だけど微妙じゃない?」

何か書いてたら短くなってしまった。 まぁ、それだけエレソンの事を考えているわけだ

「今回は何%本当なの?」


85%くらいだよ

「15%は架空かぁ。わたしも祐くんと結婚したい」

エレソンの最終話はどうなるかは分からないから結婚は難しいかと………

「書け!!」

ブン!!ドバキャ!!(恵の回し蹴りがヒット)

分からない………ぐふっ

「書かないと、どうなるかな?」

わかりました、書かせて頂きます(嘘)

ブォン!!ドコーーーン(クリティカルヒット)

………(作者は生と死の狭間を彷徨っていた)

「これからも、この駄作者の作品を御願いします」



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