毎度お馴染みの作者 龍威旋です
「アシストのスフィーカです」
何気に作った短編だけど、シリアスなんだか分からない作品だねぇ
ス「短すぎませんか?最初の頃は確か20ページ近くあったはずですよ」
長いと加筆修正が大変だから
ス「どこまでが本当なのですか?」
99%本当の事だけど何か?
ス「雪奈さんには姉が居ないのではなかったのですか?」
1%が嘘と言うのは雪奈に姉が居ない事と、実際に知らせてくれたのは母親の方だよ。
でもまぁ結構大変だったし、エレソンの本編も書かなくては!!
ス「お仕置きです!!」
ヒュン!!ドコォォォォォン(風に機動力を奪われて瓦礫に突っ込む音)
ひ、ヒドイ……
ス「わたくしから逃げようなんて無謀ですわよ」
……(あまりの激痛で返事が出来ない)
ス「しょうもない作者ですが、これからも宜しく御願いします」
お前が言うなっ!!
ヒュゴ!!ドンガシャァーーーーーン(スフィーカの聖術で再び突っ込む)
ス「では、失礼させて頂きます」
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