あとがき



毎度お馴染みの作者 龍威旋です

「アシストのスフィーカです」

何気に作った短編だけど、シリアスなんだか分からない作品だねぇ

ス「短すぎませんか?最初の頃は確か20ページ近くあったはずですよ」

長いと加筆修正が大変だから

ス「どこまでが本当なのですか?」

99%本当の事だけど何か?

ス「雪奈さんには姉が居ないのではなかったのですか?」

1%が嘘と言うのは雪奈に姉が居ない事と、実際に知らせてくれたのは母親の方だよ。

でもまぁ結構大変だったし、エレソンの本編も書かなくては!!

ス「お仕置きです!!」

ヒュン!!ドコォォォォォン(風に機動力を奪われて瓦礫に突っ込む音)

ひ、ヒドイ……

ス「わたくしから逃げようなんて無謀ですわよ」

……(あまりの激痛で返事が出来ない)

ス「しょうもない作者ですが、これからも宜しく御願いします」

お前が言うなっ!!

ヒュゴ!!ドンガシャァーーーーーン(スフィーカの聖術で再び突っ込む)

ス「では、失礼させて頂きます」










▼BACK         ▼テキストオリジナルTOPへ







SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送