あとがき
作者の龍ですよ〜♪
「アシストの恵です♪」
あっ!恵ちゃん久しぶり!
「今回は100%フィクションなのよね?」
そうだよぅ〜。
こんな奇跡が起こったら世界的ニュースだよ?
「そーよねぇ〜」
まぁ、ちょこっとだけ現実なのは仕事の話だけという落ちがある
「落ちなの?」(睨み
すいません、ちょっとした冗談を言いましたm(_ _)m
もう二度と言いません。
「でも、良く書く気があったのね」
あは、あははははははは(汗
「まさか、エレソン書けないからって」
そ、そんな事ないよ(後ずさり
「分かってるよね」(カイザーナックル装着
ま、待って!!話せば分かる!!分かるからっ!!
「問答無用!!」
―しばらくお待ちください―
うぅ、今まで居なかったのに・・・・・・(死にかけ
「何か言った?」(満面の笑み
イイエ、ワタシハ、ナニモイッテセマセン(棒読み
「もう一回逝っとく?」(胸倉掴んで戦闘態勢
ゴメンナサイ(号泣
「よろしい。これからも、エレソンとリアフィクの応援を御願いします」
・・・・・・します
「こんな駄作者をヨロシク御願いします」
・・・・・・すいません、駄作者でm(_ _)m
▼ブラウザでお戻りください
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||