ども、作者の龍威旋です。
「アシストのリーファです」
ん？あぁ、リーファ、おかえり〜
「ただいま〜」
別の意味で凄い作品と思うけど、どーよ？
「いろんな意味で凄いのは認めるわ。でも、私が一番最初にあぁなるのは何故？」（怒
う、帰ってきたと思ったら、すぐそれか……
「ど・う・し・て・か・し・ら♪」
だって、ストーリー進める時に相談しようかと思ったのに居なかったじゃない。
それに、これから演出の犠牲なの
「別に私が最初じゃなくても」
だったら、最初から居てよ〜〜（泣
「泣くと、お土産あげないわよ？」（作者の前でお土産をちらつかせる
うわぁぁぁぁ！頂戴！泣かないから頂戴！（大慌
「もう、しょーがないわね〜」
ありがと〜（ひ○こ饅頭
「さて、こんな作者ですが、これからもヨロシク応援御願いします」
・・・・・・・・・（お茶中
「た、食べてないで、挨拶くらいしなさい！！」
あ゛ぐぅ！えっ！？えっ！？あぁ！これからもヨロシク御願いします！
「全く、この作者は・・・・・・」
・・・・・・・・・（再度、お茶中
「ちょっと、こっち来なさい！！」
あぁ、ひ○こ饅頭〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（遠ざかってく声
「そんなのは、後でも食べれるでしょ！」（作者を引きずってく
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